陰雑記

日陰者の日記・陰弁慶の陰口

昨日は4時に寝た。

 13時に起きた。

 

 耳周りの髪を切ってバランス調整した。

 

 焼肉食いに行こうというので行った。歩いて20分くらい。ビールを中2杯、小1杯。タン塩が美味い。にんにくをバターで熱したやつも食った。

 帰りに桜並木の下を通った。一つ二つ咲いてるのがあったけどまだ大半は蕾。

 工場の排水とかが流れ込む汚い川沿いの道。亀がたくさんいて、甲羅を干していた。母と一緒に見ていたらこっちに寄ってきた。餌をやる人がいるんだろうな。

 こっちの声によく反応して水中に逃げるが、すぐ安全だと判断してのそのそ陸に戻るのが可愛かった。

 昔住んでたマンションの敷地を通って帰った。

 

 風呂に入って21時過ぎまで寝た。

 

 大きな赤いドラゴンを退治する夢。街中の大きな穴で眠っていたドラゴンが起きて、食事に出かける。ビルの上に穴があってその中に玉っぽいものがたくさん入っていて、それを食っていた。ドラゴンの警戒範囲の外から大量の薬品を流し込んで溶かし、棘付きのでかい棒で叩きまくってぐしゃぐしゃに潰した。で、そのつぶした液体(汚い緑色)に畳を浸して、特殊な薬剤を加えたら、色彩豊かに染まって、伝統工芸品っぽくなって、集まった人たちが感心していた。

 

 暗い洞窟だか秘密基地だかの中で子供たちがいなくなった友達を探す夢。女の子が母親ともども行方不明になったらしい。どうも一か所に集まっていると危ないらしく、散り散りになろうとしていた。しかし夢の中の私は仲の良かった男の子と離れたくなかったらしく、追いかけていったら、その先に行方不明の女の子と母親がいた。荒れた環境で色々あったらしく、二人ともボロボロで髪の毛がずたずたに切られていた。

 

 家路の途中で謎の宇宙カプセルっぽいものの中から敵が現れ、撃ち合いになる夢。これは夢であることが分かっているタイプの夢なので、スリルと安全が両立していた。最終的に敵を捕まえて頭を殴りつぶそうとして目が覚めた。