陰雑記

日陰者の日記・陰弁慶の陰口

タイトルどうすっかな

出来事:

 

 目標管理クソシートをどうにかしようとしている。

 

 19時前に終業して、21時まで寝た。

 そのまま朝まで寝続けてもよかったのだけど、母が風呂を湧かしていたことを思い出し、起きた。

 風呂に入った。肌が老いてきたなあと思った。二度と戻らない若さ。。

 

 試しに、日記をトピックごとに分けて記述してみる。しばらく続ける。

 

考えたこと:

 

 最早私には「嫌いな人」か「どうでもいい人」しかいなくなりかけていることに気付き、いよいよ焦る。

 仕方ないだろう、実際碌な奴がいないんだから!!

 良い友達が降って湧くことはあり得ないし、今ある関係を大事にする気にもなれないので、まあ、つまり、もう終わりということだ。

 

 「そういう嗜好」を「世界の真理」と言い換えるのはやめましょう。

 

 短歌とかの形式は意味分からん、普通に散文で書いた方がよくね?と思っていたが、遂に意味がわかった。

 「古池があって、そこに蛙が飛び込んで水音を立てた」と書くと、字数制限がないために「で?」となってしまう。その先とか詳しい描写を求めてしまう。が、575という縛りがあれば、そういうルールなのだからそれ以上は求められず、「あとは自分で考えろ」というように読み手に丸投げすることができる。この丸投げ感を詩情と呼ぶんだな。

 

趣味:

 

 最近読書してないな。

 

 『ニンジャスレイヤー』2・3巻を読んだ。アイエ。

 

 初ではないけどショスタコーヴィチ交響曲7番を聞いた。長い。まだよく分からない。