陰雑記

日陰者の日記・陰弁慶の陰口

寝てる時がなんやかんやで一番幸せだな。

 夢を見れれば特に。

 

 今日も仕事終わってから、すぐ飯を食って(ケンタッキー)、3時間くらい寝た。

 それからぼんやり活動して現在2時半を過ぎた。何もする気が起きず、ゆっくり音楽を聞いていただけ。

 時間が経つのが速い。

 細々した出来事とか、受けた印象とかはあるんだけどどれもどうでもいいような気がして、今日はあんまり書くことがない。

 

 でも一応書いとくか。

 なんかこう、議論をしている訳じゃないんだけど、会話の中で自然と反論を受けることというのがあって、そういう反論めいたことを言われたときに再反論をすることができず微妙にもやっとすることがある。

 議論の場であれば、正しい答えを出すためにやり取りを繰り返すべきだと思うのだが、ただの会話だとなんか「そうですか、じゃあそれでいいです」感が強くなってしまい、そこから先には行けない。

 相手の言ってることのピントがずれてても、そのままなあなあで進める。ただの会話なのでそれでも完結するが、後から思うとちゃんと説明と整理と納得を与えた方がよかったのか、よく分からなくなり気分が悪い。

 分かるだろうか。要するに「そうじゃないんだけどなあ~まあいいか~いやよくねえな~うぜえなあ~こいつ」という気持ちを引きずることになる。鬱だ。どいつもこいつも最終的に嫌いだ。

 

 忘れよう。

 

 ブログ1年続いたので、そろそろ昔の日記を読み返してみるかあと思い去年4月に書いたことをちょいちょい見ている。

 パンツを縫っていたらしい。実は今日も縫った。この1年でパンツを1枚も捨てていない。買ってもいない。1年分歳を重ねたパンツを履いている。新しいのを買うタイミングがない。買うなら元旦だったと思う。ジョジョ4部にそんな台詞があったような。