陰雑記

日陰者の日記・陰弁慶の陰口

大学受験のための勉強の夢。

 なぜか他所の家に行って勉強しなければいけないシステムだった。

 私の家に、同じクラスの塚越くんが来ていた。とりあえず私の机に座ってもらった。

 中を見られたくないノートとかも色々あったのでヒヤヒヤしていた。訪問は急遽決まったらしく隠す暇がなかったようだ。

 机の向きが現実とは反対になっていた。

 しばらく勉強していてもらったが、気付くともういなくなっていた。声もかけずに帰ってしまったのかと思うと、寂しかった。

 

 昨日の日記には「大破」と書いてしまったが、画面がバキバキになっただけだから中破だな。普通に映るし。透明なテープを全面に張って、一応使えている。ちょっと話を盛っちゃった。。

 で、壁の穴埋め・補強用のシートが届いたのだが、思ったよりでかかった上にパテが別売りだった。昨日は混乱してたから急いでこんなの買っちゃったけどなんかもう、放置でいいような気がしてきた。ちっこい穴だし。

 ダクトテープでも貼っときゃいいんじゃないかな。

 

 多少動揺したメンタルは、とりあえず今は安定している。仕事終わってすぐ1時間寝たのが大きい。

 対人関係というか、他人のことについてはまだ少しモヤついている。

 世の中9割は嫌な奴だし、そんなに嫌ではない人にも1割は嫌なところがある。

 

 頭の中を空っぽにすると、大事な記憶まで失くしそうで怖い、という変な感覚があるのだが、空っぽにするのではなく一旦箱に詰めて置いておくイメージでやるといいかと思った。

 嫌な気分や思い出は箱に詰めて、綺麗になった空間を漠然とした幸福感で満たす瞑想法が入眠に良さそう。