陰雑記

日陰者の日記・陰弁慶の陰口

愚痴

 別に壁を作っている訳ではない。ただ次元が違うのだ。。

 

 今日も説明会があった。なんとかなった。明日も明後日もある。いちいち緊張していたら身が持たないので適当にやる。知らん。

 

 目標管理シートの提出をつつかれていてうんざりする。早く辞めたい。もういっそ可能な限り早く退職してしまうのはどうだろうか。どこに不安要素があるのか? いくら金を貯めればいいのか?

 

 なんか昨日今日と、日記的にはあまり書くべきことがない。

 

 じわじわと首が締まるような感覚、焦燥感はいつも通り。それでも入社1年目くらいの時の感覚よりは大分ましだ。当時は溺れ死ぬような感覚がしたし、心象風景はひび割れた地面だったし、脳内では常にどこかで叫び声がしていた。週5で出社してたしな。上司もゴミクソパワハラ気違いだったし。あいつと数年一緒に仕事をしただけで悪臭が体に染み付いたような気さえする。魂が汚された。実際奴の言葉遣いの一部は私に伝染した。トラウマを中和するために無意識で模倣したのだと思う。これが本当に気色悪い。

 10月からまたそのクソな上司のところで働かされる予定になっていたが、諸事情により紆余曲折を経て今年度末くらいまでは移動しなくてよくなった。これは良い。いや良くはない。相対的に悪くはないというだけで。

 

 親っていうのは子供が苦しんでいると嬉しいもんなんだろうか。どうも父からはそんな雰囲気を感じる。「成長を願って」くれているのだろうか??? だからこいつには仕事の相談なんぞしたくないのだ。第一こいつは愚痴を言われるのも嫌いだし、不機嫌になる。クズめ。お前が産んだから労働してんだぞこっちは。「仕事っていうのはそういうもんだ。金を貰ってるんだから。」とかほざきやがる。そんなつまらんことしか言えないなら黙っていた方がいい。そしてツイッターは絶対にやらない方がいい。クソリプおじさんだ。ああ恥ずかしい。賃金労働に40年以上も専念してれば頭がおかしくなるのは必然なのかもしれないが。人間の成れの果てだ。人間として生まれ労働者として死ぬ。

 

(呪詛を吐くなら吐き切らねばならない。)