陰雑記

日記とか

なんとか帰れたが

 高校に入学する夢を見た。大学を出てから高校に入るのは変だなあとおもった。入学というより編入のようだった。編入先のクラスに中学の同級生がちらほらいたのでますます変だなあと思った。入るクラスは「3年(年長)」みたいなクラス。紙に書いてあった。女子は授業がなぜか一コマ少ないらしく喜んでいた。なんか学校の空気が妙にリアルというか、いやリアルじゃないんだけどなんか懐かしいというか、そんな夢だった。


 任務が完了した。無事に帰れることを感謝しなければならない。誰に?私の守護霊に、だ。全くそういう発想は酔い潰れた挙句どうにか生きて帰れた果てに生まれたものだと確信している。

 飲み会がどういうものだったかって? 実に素晴らしいものだった。何も覚えていない。色んな経験をしておいた方が便利だってさ。そんな数年前にも聞いた話を。。寝ちゃった。降りる予定の駅は乗り過ごした(5駅)が、返しの電車に乗れば良い。時間に余裕があるというのは良いことだ。。

 今このGoogleドキュメント、iPhoneを縦から横に変えた時に落ちてしまったのだが、それでも打ったところまできちんと保存されてるんだから大したもんだ、そうでなくては。ついでに全選択した後切り取りボタンを押してしまい全部消えた。当たり前ながら貼り付けをしたら元に戻った。テクノロジーって素晴らしいなあ。

 で、準最寄駅まで行き、日高屋で豚骨ラーメンを食うことにした。タッチパネル式だったからネギ抜きで注文するのにわざわざ店員を捕まえなければならん。面倒。最大限の敬意を込めてお願いした。タッチパネル式じゃない店舗も近くにあったんだが、23時までで閉まっていたので仕方なく。

 後ろの客がうるせえ。馬鹿共。死ね。なんで黙って飯が食えないのか。

 歩いて1時間くらいで帰ろうかと思ったが、リーマンがタクシーで帰ろうとしてるのを見て気が変わった。睡眠時間の方が大事。素晴らしい。歩いて1時間かかるところ10分で着いた。シャワーを浴びて、寝、寝……

 無事に帰れて良かったと父に言われる。……だが無事だったかどうかはこれから決まるのだ。

 NHKがまた「アフターコロナ到来、なのに……」という番宣をやっている。いつ到来したんだよ、馬鹿か。せめて全数把握を続けた上で「今は減少期にありますね、比較的安心です!」って言うなら分かるけどさ、「安心なので、全数把握をやめまぁす!」って馬鹿なのか?死んでしまえ。